自然と人 調和とバランスの大切さ
先日、神之木クリニックの山本忍先生のお話会に伺いに行きました。
ずっと集めていたパーツごとの知恵が、繋がりました👏😊
霊的な話にもなるのですが、少しでも分かりやすく話せたらと思います。
人の心臓は、電気で動いています。
その電気は、太陽から来るそうです。
そして太陽のパワーで動く心臓は、血液をそれぞれの臓器に送っていきます。
血液だけではなく、電気という形で、身体全体にエネルギーを放射しています。
この電気のことを、ヨガでは、プラーナといい、中医学では、氣ともいいます。
この電気信号を受け取るのが、水です。
身体の中には、水が80%
そして、最近の研究によりますと、筋肉細胞の99%は、水の分子だそうです。
この水分子の形が、ジェル状だと言われています。
水の第4の層と言われています。
ホメオパシーのレメディやフラワーエッセンスが良く効くのも納得しました。
水って本当に大事です😊
私は、医療従事者ではないので、これ以上は、上手く説明できませんが(笑)
これからの医療や科学の発展で、
私たちは、シンプルに、もっともっと生きやすくなっていくだろうっと思います。
そのためにも乗り越えることもあるだろうけど、
世の中には、様々な素晴らしい商品もたくさんあり、
きっと、その人が必要なものが、必要な時に出逢っっていくのだろうなぁっと思います。
ですので、私たちは、自らが賢くなり、情報を得て、試してみて、自分自身で納得していく必要があります。
このような意志を持っていると、本当に必要な物事が起きるので、ぜひ試してみてください😊
今回の記事も、前回の神道とヨガの続きになります😆
リトリートオススメなので、宣伝も兼ねてです😊
心臓は、ヨガでいうとハートの部分です。
第4チャクラ
その他の身体は、ラーダ(ラクシュミー女神)と言われています。
身体は、クリシュナ(神)に愛されるもの。
この心の領域を深く深く探究していくことをヨガでやっていきます。
(ほとんどが無意識です)
山本先生の「心臓は、太陽」という話とリンクします。
臓器と太陽系の関係
肝臓−木星
胆のう−火星
心臓−太陽
腎臓−金星
肺ー水星
脳−月
太陽以外の感じには、みんな月編が入っています!!
そして月は、水のエネルギーも意味します。
水が滞っていたり、濁っていると、太陽(心臓)からのエネルギーを素直に受け取れないのです💦
それで異変という形で、病気などの症状が現れるのではないかと思います。
この話は、私の直感ですので、エヴィデンスはありません!!
でも私自身は、腑に落ちています(*^▽^*)
弘法大師空海さんや、道元禅師も月と坐禅を組むことを、お勧めされていました。
知恵や叡智を悟ためには、身体を作る必要があります。
身体を月のように、太陽の光を反射できる鏡のようにするための坐禅
神様に愛される器づくりは、月のように穏やかで、静かな状態であると、より良いです。
この状態のことをシャンティと言います。
ハートを開いて太陽に繋がり
ハート以外は、穏やかな月のような状態であると、光が届いて、輝きだす😊
太陽と月のように、私たちの身体の中も火と水のエネルギーで共鳴し合い、
お互いに愛し愛されています。
この話は、体現してみないとわからないと思います😅
でもこの体現はぜひ生きているうちに一度でも味わっていただきたいです。
というのも、この体現をすることで、
生きることがどんどん楽になり、
楽しくなっていくからです。
そして、常に、幸せであり続けることができます。
もちろん、人生のステージが変わると、いろいろな事件が起きますが(笑)
そのようなことも、波に乗ったように、進んでいく精神力がついてきます(^^)v
神様とか、目に見えない世界から、
この地球で形ある世界に愛を形にする生き方をしたい方には、
ぜひともこの内なる愛の体現をお勧めします❤️